2010年8月2日月曜日

よすが(縁)



今日やっと前期の試験が終わって夏休みです。夏休みは一人の時間が増えるから曲作ったり、自分の見直しなんかした方がいいのか。でも一人の時間が大分寂しく感じる性格になってしまったので、つまらないと感じる時間が多かったりするのである。でも今年はサークルだきららの里だあめんぼだ、って感じでぼけーっとする間に過ぎていくのだろうか。実のあることをがちっとやりたい。沢山の感情を使いたい。とくに笑ったり泣いたりばっかりがいいのだけれど。字に起こすとそういうもっともらしそうな事を脳みその無意識に考えたものを大量に貯めていそうなところからイロイロと引っぱり出している感覚に陥る。もっとも今日部室から出る時もとても寂しい気持になったりしたが。早速。


サークルに入ったからとはいえ、(ネガティブな意味じゃなくて)サークルを100%自分の「現場」にしようとは思っていない(ぜんぜん顔を出せない・出してくれない人達にもそれぞれの「現場」が有るだろうしそこで頑張ってくれていたら全然良いと思うからだ)けれど、部室に並々ならぬ愛着があるという事は自分の現場は音楽よりも部室になっているのだろうか、かといって音楽がどうでもいいという訳は全然ない、という気持ちがある。そりゃあやはり良い知り合いが沢山出来たからでしょうということだろう。でもってその人達からの影響が音楽に還元されているのだから結局色んな「現場」が繋がっているのでしょう。



京都から岡村君の電話。いろいろと聴かなきゃならないものが増えた。積極的に聴かなきゃ。最近音楽を探っていないのでブックオフの安いコーナーに繰り出すか。暑中見舞いも返さなきゃ。




最近羅針盤のさけびという曲がとてもいいです。

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