1989

昨日初めてElliott SmithとDaniel Johnstonの音源(either/orと1990)を聴いてガーーーンときました。こりゃもっと早く聴きたかったなーと久しぶりに思わされる音源でした。エリオットスミスは歌がスーッと入ってくるし、ダニエルジョンストンはフラフラしてて最高だし。これから影響を受けていくなあと思います。やっぱり新しく聴いた音楽で感動できるってとても良いことですよね。これからも色々探っていきたい。今youtubeで聴いているcat powerも気になります。ボニープリンスビリーとかも良いのかな？今は特に所謂シンガーソングライターを色々探してます。


大学で入っているサークルの話。今年は去年の2年生一人だけ入部してくれたのと打って変わって、もう3人も入部・見学も割と多めと、とても嬉しいし賑やかな状況であります。なんか当たり前だけど3歳も歳が離れてるって事に気付いてビックリしました。自分もまだまだ若い(未熟)が新入生はさらに若いなーと。そして自分の三年間はあっという間に過ぎてもう四年目まで来たんだなと思うとゾッとします。中身のある三年間だったろうか？何か出来たろうか？とひしひしと考えさせられます。そしてこれからの一年(もないけど)をどうしていけばいいか。もう岐路に立つ時期なんですね。とにかく頑張るしかないですね、とりあえずは。イースタンユースの片道切符の歌がとてもグッとくる、そんな感じです。

今夜は寝る前に後輩に誕生日プレゼントにもらった外国のビールを飲もうと思います。3本もらいましたが、今日飲むやつ以外のあと2本は常温で飲むらしいです。ビールを常温で飲むなんて！と思いきや、冷やして飲むのは日本だけみたい。結構これって知られてる？？

19+3(songs)

最近誕生日でした。時が経つのは早いなあと思いつつも、まだまだ全然若いなあと。まあ実際大学4年だしね。兄も再来月誕生日なのですが、その歳で母は兄を産んでいると考えるともうすごいことですね。頭上がらないなあ。


昨日大学の帰りに久々にキッキングジャイアントのエイリアンiDを聴いたら、相変わらずヘロヘロで怪しかったけど、やっぱり最高でした。Luckyはとても名曲ですね。このバンドがノーエイジの原型に感じるのは僕だけ？生活はあの短い活動期間の中で茨城のKGになれたのだろうか。

あめんぼの曲は最近出来てない。

出来そうなのはあります。あとは言葉を見つけるだけ。

いつになったら地上にでれるか。出ようと思えば出れなくもないが、万全ではない気がする。不完全で飛び出すのが大事だし面白いのだけれど。

新しい

生活リズムを作るのは毎度のことながら大変ですね、様子見ながらスムーズに移行したいです。
昨日は友達の家で2人で酒を飲みました。今まで誰にも言ったことのない話をした、全部は伝えてないけど。自分でもなんかびっくりです。どうなるかな。


良すぎ

落ち着かないのは

新しい季節のせいか。皆賑やかにしている！

新しい年度ってことで色々変わってますね。授業も今年はさすがに四年とあって少ないです、いや少なくしただけか。後期の空きが半端無いです、まあ調整するかも。それにしても大学人多すぎで疲れます。なんかさらに人ごみ(というより人が多い時間帯の学内)が苦手になった気が。。


dOPPOから五味さんが脱退する、ということで。いきなり知ったからビックリしました。何にせよこれからの活動が楽しみです。「dOPPO duoになるわけですね」と橋本さんが書いてて、それは僕らが生活で目指そうとしたことだなあと思ってすごい気持ちになりました。デュオでのドッポの曲ってある意味生活の完成形じゃ。



そして元生活の酒井君がドラムしているトランジスターズの高円寺での企画は良い感じだったらしい。メールの文章が興奮してたもんな笑。イロイロあった？みたいだけど良かったです。何だかんだでライブ観れてないから一緒にライブしたいな。僕も曲できそう、派手じゃない感じが良い感じ。ギター上手くなりたい。

引き延ばしはいけない、腰を上げる。

セガ

4月がほぼ丸々臨時休暇だったので3,4,5日は普通に授業と聞いてがっかりしました。まあ普通に大学通えることは幸せなことなので文句は言わず行きます。一日に一コマくらいしか入れないだろうし。



話は変わって、やっぱり心が(静かに)穏やかではないのです。外面は何でもないように装っていますが、内面はヒリヒリしてるのです。何でかと言われれば原因(複数)は分かってる訳で。まあ公に言う事でもないので書きませんが、解決できる事柄ではないので受け入れて落ち着くか、完全に関心を無くすかのどっちかです。こんな事書くのはあんまり良くないですね。書いといてなんですけど。


思ったのは、こんな時でも会うだけで落ち着いたり嬉しくなる人(男女問わず)がいるというのは良いことだなあという事。そういう所は単純な人間で良かった。


us and them(member of bed、my ex)かっけー!