2011年3月16日水曜日

電話で

京都の岡村君や3/21の企画者だった酒井君(ex-生活、トランジスターズ etc.)とも話した。


酒井君は今回の企画が地震で中止になってしまったことに落ち込んでいたし申し訳なく思っていた。しかし、天災だし事態が事態なんだし、仕方ない。元気を出してほしい。しかし彼も北茨城の方に住んでるので心配したけど、思ったより大丈夫だったみたいでホッとした。また近い内何か適当な連絡します。今は休んだりベースで曲作ってください。



酒井君と電話でも話したのですが、復旧が進んである程度落ち着いたら・前の生活に近い状態になったら、また何か面白いことをしようと決めました。今回(3/21)の振替的なものか新たなものかはまだ全然決めていませんが、絶対やります!!

その時がくるまで個人単位でも何かしたいな。曲作りでも良いだろうし、いつかする録音に向けて諸々を調べたり。色んな人とのやりとりだったりも。人のためにならなくても、まず自分が(今絶望しきっているという訳ではないけど)希望を持てるための行動は沢山あるし意味があるのではと思います。被害が決して多くはなく、すること、行動の多い人ほど何かした方が良いと思う。何でもかんでも慎み過ぎて何もしないのも「可哀そう」って上から目線の同情と同じでは?大切なのは「心配すること」。

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